城下やえがき整形外科

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城下やえがき整形外科

2026年01月24日 交通事故治療のQ&A①

患者さんからよく寄せられる交通事故治療に関する疑問に、Q&A形式で分かりやすくお答えします。後遺症を残さず、一日でも早く元の生活に戻るために、ぜひ最後までご覧ください。


Q. 交通事故の治療は、いつまで通えばいいですか?

A. 痛みや違和感が完全になくなるまで、自己判断せずに医師の指示に従って通院を続けましょう。

交通事故によるケガ、特に「むちうち(頸椎捻挫)」の症状は、外見では分かりにくく、時間が経ってから悪化するケースも多くあります。
そのため、「痛みが軽くなったから」「忙しいから」と途中で通院をやめてしまうと、後遺症が残ったり、保険の補償を受けられなくなることもあります。

 

■ 一般的な治療期間の目安

症状やケガの程度によって異なりますが、整形外科での交通事故治療はおおよそ次のような期間が目安です。

症状 通院期間の目安
むちうち(頸椎捻挫) 約1〜3ヶ月程度
打撲・捻挫 約2週間〜1ヶ月程度
骨折 2〜3ヶ月以上(リハビリを含む)

ただし、これはあくまで目安であり、実際には「回復のスピード」「痛みの残り方」「画像検査の結果」によっても変わります。
大切なのは、“痛みが完全に取れるまで”無理せず治療を続けることです。

 

■ 通院をやめる前に確認すべきポイント

治療を終えるタイミングを決めるときは、次の3つを必ず確認してください。
1. 痛み・しびれが本当に消えているか
 天気や疲れで症状がぶり返す場合は、まだ治りきっていません。
2. 医師が「治療終了」と判断しているか
 自己判断での中断は、後遺症認定や保険手続きに不利になることがあります。
3. 後遺障害の可能性がないか
 症状が長引く場合、後遺障害等級の申請が必要になることも。整形外科での診断書が重要です。

 

■ 通院を続けるメリット
• 適切な治療を受けられることで、後遺症を防げる
• 通院実績が保険会社への補償に反映される
• 症状の変化を医師が記録してくれるので、安心して治療できる

 

■ よくある誤解

「保険会社に“そろそろ治療を終わらせてください”と言われた…」

保険会社の担当者はあくまで「事務的な立場」での提案です。
治療の終了を判断できるのは医師だけ。
痛みが残っている場合は、焦らず医師に現状を伝え、治療継続の必要性を診断書として出してもらいましょう。

 

■ まとめ

交通事故のケガは、見た目では治っているように見えても、身体の深部には炎症や損傷が残っていることがあります。
「もう大丈夫かな」と思っても、医師が「治療完了」と判断するまではしっかり通院しましょう。
後から後悔しないためにも、焦らず丁寧に身体をケアすることが何より大切です。

 

🏥 当院では
交通事故治療の経験が豊富な整形外科医が在籍

MRIやレントゲン検査で、見えない痛みも徹底チェック

リハビリスタッフも充実

むちうちや腰の痛みがなかなか良くならない方、通院の期間について不安な方は、どうぞお気軽にご相談ください。

交通事故専用ホームページ、ネット予約等も可能です

https://www.yaegakiclinic-jiko.jp/