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院内掲示
- 保険外負担に関する事項
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文書作成料 ※1通につき 料金(税込) 診断書 3,300円 診断書(複雑なもの) 5,500円 各種証明書 1,650円 身体障害者手帳用 診断書 10,000円 生命保険診断書 5,500円 生命保険診断書(複雑なもの) 10,000~円 領収書再発行 250円 自賠責後遺症診断書 11,000円 病名照合 1,100円 その他の保険外料金は、受付までお気軽にお尋ねください。
- 運動器リハビリテーションの
算定基準 -
- 運動器リハビリテーションとは 運動器リハビリテーションとは、骨折、変形性関節疾患、腰痛、スポーツ障害など、運動器の疾患や障害を持つ患者様に対し、医師の指示のもと、理学療法士や作業療法士などが、運動機能の回復や維持、日常生活能力の向上を目的として行うリハビリテーションです。
- 算定基準 医師の診察により、運動器リハビリテーションが必要と判断された場合に算定できます。リハビリテーションの実施単位数、回数、期間は、患者様の状態や治療計画によって異なります。月に一回、機能評価を行いリハビリテーション総合実施計画書算定します。1日あたりの算定上限単位数や、1週間の算定上限単位数、総算定上限日数などが定められています。
- 施設基準 当クリニックは、運動器リハビリテーション料(Ⅰ)の施設基準を満たしており、適切なリハビリテーションを提供できる体制を整えています。
- 単位数と保険点数 運動器リハビリテーション(Ⅰ)の単位数や保険点数は厚生労働省が定めた基準に基づき算定されます。 リハビリテーションの種類や内容、実施時間などによって異なります。
- その他 リハビリテーションの内容や効果、注意点などについては、担当の理学療法士や作業療法士から詳しくご説明いたします。
- 脳血管リハビリテーションの
算定基準 -
- 脳血管リハビリテーションとは 脳梗塞や脳出血などの脳血管疾患の後遺症で、身体機能や日常生活動作(ADL)に支障をきたしている患者に対し、運動機能の回復や日常生活の自立を目指すリハビリテーションのことです。医師の指示のもと、理学療法士や作業療法士などが、運動機能の回復や維持、日常生活能力の向上を目的として行うリハビリテーションです。
- 算定基準 医師の診察により、脳血管リハビリテーションが必要と判断された場合に算定できます。リハビリテーションの実施単位数、回数、期間は、患者様の状態や治療計画によって異なります。月に一回、機能評価を行いリハビリテーション総合実施計画書算定します。1日あたりの算定上限単位数や、1週間の算定上限単位数、総算定上限日数などが定められています。
- 施設基準 当クリニックは、脳血管リハビリテーション料(Ⅱ)の施設基準を満たしており、適切なリハビリテーションを提供できる体制を整えています。
- 単位数と保険点数 脳血管リハビリテーション料(Ⅱ)の単位数や保険点数は厚生労働省が定めた基準に基づき算定されます。リハビリテーションの種類や内容、実施時間などによって異なります。
- その他 リハビリテーションの内容や効果、注意点などについては、担当の理学療法士や作業療法士から詳しくご説明いたします。
- 「個別の診療報酬の算定項目の
わかる明細書」の発行について -
当院では、厚生労働省の定める施設基準における「明細書発行体制等加算」を算定しております。こちらは、医療の透明化や患者さんへの情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書の発行の際に個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行するというものです。
明細書には、使用した薬剤や行われた検査の名称が記載されておりますので、その点をご理解いただき明細書の発行を希望されない場合は、窓口にその旨をお申し出ください。 - 「夜間・早朝等加算」について
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当院では、厚生労働省の定める施設基準における「夜間・早朝等加算」を算定しております。
算定内容は以下の通りです。
【加算対象】
初診・再診
【加算対象時間帯】
土曜日 12:00~13:00
【加算点数】- 初診料 or 再診料 + 50点
- 3割負担の方 + 150円
- 1割負担の方 + 50円
皆様にはご理解のほど、よろしくお願いいたします。
- 後発医薬品使用体制加算について
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当院では後発医薬品使用体制加算を算定しております。
後発医薬品(ジェネリック医薬品)とは、先発医薬品(新薬)の特許が切れた後に販売される、先発医薬品と同じ有効成分、同じ効能・効果をもつ医薬品のことです。
先発医薬品より安価で、効き目や安全性は先発医薬品と同等です。
当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組み等を実施しております。
後発医薬品の積極的な使用について、院内にポスター掲示を行っております。
医薬品の供給が不足した場合に、治療計画などの見直しや医薬品の処方変更等に関して適切な対応が出来る体制を整えております。
医薬品の供給状況によって投与する薬剤を変更する場合があります。変更する場合には患者様に十分に説明いたします。
ご不明な点などがありましたら、当院職員までご相談ください。 - 医療DX推進体制加算に係る
掲示について -
当院では、医療DX推進体制整備について以下の通り対応を行っています。
- オンライン請求を行っています。
- オンライン資格確認を行う体制を有しています。
- 電子資格確認をして取得した診療情報を診察室で閲覧又は、活用できる体制を有しています。
- 電子処方箋の発行を行っています。(※整備中、近日開始予定)
- 電子カルテ情報共有サービスを活用できる体制については、当該サービスの対応予定です。
- マイナンバーカードの健康保険証利用の使用について、お声掛け・ポスター掲示を行っています。
- 医療DX推進の体制に関する事項及び質の高い診察を実施する為の十分な情報を取得し、及び活用して診療を行うことについて、当該保険医療機関の見やすい場所及びホームページ等に掲示しています。
- 当院は患者さんの個人情報保護に
全力で取り組んでいます -
当院は、個人情報を下記の目的に利用し、その取り扱いには細心の注意を払っています。個人情報の取り扱いについてお気付きの点は、窓口までお気軽にお申し出ください。
当院に置ける個人情報の利用目的-
医療提供
- 他院での医療サービスの提供
- 他の病院、診療所、助産所、薬局、訪問看護ステーション、介護サービス事業者等との連携
- 他の医療機関等からの照会への回答
- 患者さんの診療のため、外部の医師等の意見・助言を求める場合
- 検体検査業務の委託その他の業務委託
- ご家族等への病状説明
- その他、患者さんへの医療提供に関する利用
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診療費請求のための事務
- 当院での医療・介護・労災保険、公費負担医療に関する事務およびその委託
- 審査支払機関へのレセプトの提出
- 審査支払機関又は保険者からの照会への回答
- 公費負担医療に関する行政機関等へのレセプトの提出、照会への回答
- その他、医療・介護・労災保険、および公費負担医療に関する診療費請求のための利用
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当院の管理運営業務
- 会計・経理
- 医療事故等の報告
- 当該患者さんの医療サービスの向上
- その他、当院の管理運営業務に関する利用
企業等から委託を受けて行う健康診断等における、企業等へのその結果の通知
医師賠償責任保険などに係る、医療に関する専門の団体、保険会社等への相談又は届出等
医療・介護サービスや業務の維持・改善のための基礎資料
当院内において行われる医療実習への協力
医療の質の向上を目的とした当院内での症例研究
外部監査機関への情報提供
【付記】
- 上記のうち、他の医療機関等への情報提供について同意しがたい事項がある場合には、その旨をお申し出ください。
- お申し出がないものについては、同意していただけたものとして取り扱わせていただきます。
- これらのお申し出は後からいつでも撤回、変更等をすることが可能です。
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